2017/07/02 車の顔つきと女性の化粧はリンクしてる? [乗り物]
そうですね、本日はコチラなどいかがでしょう。
『最近のクルマ、顔つきが“反抗期”っぽいのはなぜ?』ですね。
ちょと前に、ネット上ニュースで採取。
具体例として挙がってたのは、ヴィッツ。
写真見れば、ま、一目瞭然?
1999年、初代。確かに今見れば「大人しい」。
2005年、フルチェンの2代目。ま、キープコンセプト、かな、まだ。
2010年、此れはマイチェン?かな。でももー初代の印象なし。
2014年モデル。プリウスPHVとも共通するアグレなイメージかな。
記事によれば
『──最近、SNS上で車の顔つきに関する話題が注目されました。モデルチェンジをする度に勇ましくなっていく顔つき……どのような流行の変化があるのでしょうか
坂口 クルマというのはある意味、人の顔に近いのです。ヘッドランプがあってバンパーがあって、グリルがあって──私が現場にいたときは女性の化粧のトレンドに注目していました。
──女性の化粧ですか?
坂口 先ほどヴィッツの話が出てきましたが、時代の移り変わりとともに女性の化粧も同じように変化しています。あくまでこれは私の持論ですが(笑)。
カーデザインをするときに、時代の流れに身を置くことが大事です。デザイナーの中には、バンドで音楽をやっている人もいれば映画をよく見る人もいる。時代の流れをつかむ1つの方法として、女性の化粧を参考にすることもあります。』
ま、確かに其な考え方もある、かなと。
にしても。
最近のカーデザインて、確かにイカツイ系多し、ですよね。
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